ハムスターの飼育環境はこれで決まり!飼育に必要なアイテムを全てご紹介!


小さく愛らしいハムスターは今も昔も人気のペットです。
しかし、

案外「どんな環境で育てたら良いのか、どのような特徴のある動物か?」

などはあまり知られてはいないようです。

 

飼い主さん
ハムスターを飼ってみたいのですが、まず何を用意したらよいのか分かりませんそもそも動物を飼った事がないのですが、そんな私にも育てられますか?
まあさ
そうですね…一緒に少しお勉強してから飼うのかを決めましょう。

今回は、ハムスターを家に迎え入れるにあたって、何を用意しどのような環境にしてあげたらよいのかをお話しようと思います。

 



愛犬・愛猫に長生きして欲しいのなら、必ずこの記事を読んでください。

ハムスターってどんな動物?

 


日本の家庭で飼育可能な哺乳類の中でも最小の動物で、寿命は3年から5年と短いのですが、人になつきやすい個体が多く、ニオイも少ないため、アパートなどの一人暮らしの方でも安心して飼う事ができます。
ただ、非常に臆病で繊細な生き物なので、ストレスを与えないような配慮が必要になります。

 

ハムスターを飼うために必要なもの

ハムスターを飼うために必要なものはそんなに多くありません。
ただ、人気のペットということもあってか、一つ一つのグッズの種類はとても豊富です。
機能性が高いものや、可愛さを重視したものなど、本当にたくさんのグッズがあるので、是非、グッズ選びから楽しんでみてください!

 

ケージ

ケージはハムスターのおうちそのものです。
ハムスターは体の割に運動量が多いので、出来るだけ広いお家を用意してあげると良いでしょう。
ケージには大きく分けて、金網タイプ水槽タイプ
があります。

 

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まあさ
金網タイプは通気性に優れているので、ニオイがこもりません。
しかし、ハムスターがよじ登って落下による怪我をしたり、脱走する恐れがあります。

 

 

まあさ
水槽タイプは脱走のリスクがほとんどなく、ケージ内の床材などが飛び散ることもありません。しかし、金網タイプと比べると通気性が悪い為、ニオイがこもりやすいです。

飼い主さん
水槽タイプだと、ケージの中で遊んでいる姿も写真に納められそう!
まあさ
それも水槽タイプならではのメリットですね♪
飼い主さん
でも、狭いおうちの中で飼うのが少し可哀そう……。部屋の中で放し飼いにするのはダメなんでしょうか?
まあさ
放し飼いは、人に踏まれてしまうことによる圧死や、コード噛んだときの感電死などのリスクがあり、危険性がとても高いのでおすすめできません。
ただ、ペットフェンスを使えば、半放し飼いのような状態にすることもできますよ!

 

 

飼い主さん
人の目のある日中はここで過ごしてもらって、夜はおうちに戻してあげれば、安全に広い場所で生活させてあげられるんですね!
パダワン
この広さならオレでも余裕で入れるな!

 

寝床

ハムスターは周りを囲まれた暗い場所を好み、そこで寝ます。そのためお家の中に、小さな寝床を作る必要があります。
寝床でおしっこをしてしまう子もいるため、あまり頻繁にお掃除できない方は、床のないかぶせるタイプの寝床を用意した方が良いです。

寝床の材質は、紙材から陶器など様々。最近ではユニークで可愛いものも増えてきました。

飼い主さん
可愛さと面白さにこだわりたいです!
まあさ
そんな方にはこちらなんてどうでしょう?
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ウーモ
可愛い!!インスタ映えしそう!

犬猫のおもちゃ同様、ハムスターにも個体によって好みがあるので、気に入ってくれるものを根気強く見つけてあげてください。

 

床材

床材はケージの中に入れるクッション材です。ハムスターは地面に潜ったり、床材で巣を作る習性があります。

床材がある事で、防音材とクッションの役割をはたしてくれます。ハムスターはデリケートな生き物なので、必ず用意しましょう。

主な床材
  • 新聞紙
  • ウッドチップ
  • ペーパーチップ
この3種類がよく使われる床材です。ただ新聞紙は白い毛並みの個体の場合、インクが被毛に写り毛質が悪くなるので、注意が必要です。

 

トイレ

ハムスターはある程度決まった場所におしっこをします。
ケージをきれいに保つためにトイレとトイレの砂を置いてあげましょう!
ちなみに、トイレは屋根付きにすると、トイレ砂が飛び散らず掃除が楽になります。

ウーモ
UFOみたいで可愛い!映え~

 

回し車

ハムスターは1日20キロほど移動する生き物です。ケージの中を歩き回るだけでは、運動量が足りずストレスが溜まるので回し車はとても大事です。
…しかし、実はこの回し車、想像以上にうるさいのです。しかもハムスターは夜行性
一晩中、カラカラカラカラ…回し車の音で、家族みんな寝不足になってしまいます。

ここは、こんなアイテムで解決しましょう!

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ハムスターのいる部屋の扉を閉めると隣の部屋にいても音が聞こえないくらい静かになります。

飼い主さん
回し車は少し高くても、お互いのストレス軽減のために静かなものを選びたいですね。

 

その他あったら便利なアイテム

便利アイテム
  • ペットヒーター
  • かじり木
  • 給水機

ハムスターはあまり水分を取らない生き物で、水は食べ物に含まれている水分か、直接水をあげるかのどちらかで摂取させることになります
食べ物で水分補給させる場合には、食べさせてはいけない食べ物をしっかり把握しておきましょう。

食べさせてはいけない食べ物
  • ネギ類・ニラ
  • チョコレート
  • アボカド
  • どんぐり
  • りんご・桃の種と熟していない実

これ以外にも食べさせてはいけない食べ物があるので、専用のフード以外のものを与えるときは、必ず調べてから与えるようにしましょう。
このように、いちいち調べる必要があるため、食べ物から水分補給させるのは、あまりおすすめできません。

まあさ
直接水をあげる場合には、小皿に水を入れて置いておいてもいいですが、ハムスターが動き回る際にこぼしてしまう可能性大です!
給水機を使えばそういった心配もなく、水の取り換えも楽でおすすめですよ♪
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ハムスターのための環境作りと気をつけたいこと

飼い主さん
どんな場所にケージを設置したらいいのでしょう?

飼育環境は20℃〜24℃湿度45℃〜55℃が好ましいです。

ハムスターは、5℃以下の環境にいると冬眠してしまうのですが、最悪冬眠したまま死んでしまうこともあります。
出来れば、冬でも暖かい環境が作れる、エアコンがついたお部屋にケージを設置した方が育てやすいのですが、その環境が難しいのであれば、ペットヒーターを購入しケージに設置してあげましょう。

まあさ
ヒーターを選ぶ際の注意点は、ハムスターがコードをかじって感電死してしまうことがないように、配慮されている商品を選ぶことです。 

 

ハムスターはもともと捕食される側の動物。なのでストレスの弱く、扱い方によっては死んでしまいます。
小さなお子さんや、動物を乱暴に扱う人、犬猫などがお宅にいる場合は出来るだけ接触しない場所にケージを置きましょう。

また、ケージ内で数匹のハムスターを飼育(多頭飼い)するのは避けましょう。
喧嘩の原因になりますし、最悪餌を横取りされるのを恐れて相手を噛み殺してしまうケースも少なくありません。

わさび
小さくても一生懸命生きているのね。大事にしなきゃ。

 

まとめ

  • ケージ床材寝床トイレ回し車は最低限用意する
  • ハムスターに乱暴する人や犬猫のいない静かな場所で飼う
  • 部屋の温度が5℃を下回る環境ではペットヒーターを使用する
  • 同ケージ内での多頭飼いはしない

ハムスターはペットを飼った事がある方の中でも、割と飼育がしやすいという意見はあります。
しかし、生き物である事に変わりはないので楽かと言われたら答えはNOです。
むしろ、体が小さい分、小さな出来事で簡単に命を落としてしまうため、ほかのペットよりも、より注意深く観察してあげる必要があります。

値段も安く、飼うまでの敷居が低いペットではありますが、大切な命であることを忘れずに、ハムスターが毎日幸せに過ごせるような環境づくりをしてあげてくださいね。
きっと持ち前の可愛さで恩返ししてくれるはずです!

まあさ
ハムスターの事をキチンと理解して、飼育環境を整えてあげられそうなら是非、家族として迎え入れてあげてくださいね♪



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あなたの大切な家族であり、友である愛犬。その愛犬に長生きしてもらうために大切なコトをまとめました。




ABOUTこの記事をかいた人

駆け出しペットショップ店員まあさ

駆け出しペットショップ店員のまあさです。小さい頃から動物が大好きで、物心ついたときには、自分のペットショップを開くことが夢でした。社会人になって2年目のいま、夢を叶えるために毎日奮闘しています。このサイトでは、私が日々の勉強で培った知識を、「ペットを飼いたいと思っている方」や「ペットとの生活をより良くしたいと思っている方」に向けて、お話させていただきます。